岩盤浴で汗をかく
その効き目は、冷え性や便秘、フラストレーション解消、神経痛や腰痛の緩和など、多方面にわたっています。
またここのところでは、免疫力の向上や生活習慣病の予防などで医療現場でも採用されるようになっています。
もともだって、秋田県の玉川温泉のように、自然の山肌や岩壁が地中の温泉熱で温められたものを岩盤浴と言っていました。
だけど今では、自然の岩だけでなく、セラミックボードなどを人工的に熱したものもふくめて岩盤浴と呼ぶようになっています。
そして、都市部の温泉レジャー施設や岩盤浴専門のサロンをはじめ、フィットネスクラブやエステサロンでも岩盤浴の設置しているところが増加しています。
岩盤浴では、岩から発生する遠赤外線や、床や壁面からの輻射熱によって、全身がすみずみまで温められます。
そのため、多量の汗が出つづけて、発汗作用の高くなりが実感出来ます。
また、周辺の空気の温度は40度前後に保たれている中で横になって過ごせるため、長時間でも体への負担がほとんどかからないというアドバンテージがあると思います。
岩盤浴には、ブラックシリカや黄土などマイナスイオンを発する岩を利用したものや、ゲルマニウム温浴もあるといえます。
ちなみに、岩盤浴を活用する際には、入浴施設としての許可をうけていることと、浴室の消毒方式を明記していることを確認すると安心です。
ダイエットや発汗作用を高める効果をうたって、ミストサウナ室を岩盤浴として営業するような業者もあるので注意が必要です。